【有酸素運動と筋トレ】 - 腹筋の鍛え方・割り方


筋トレに関する情報をご紹介

有酸素運動と筋トレ

筋トレは、筋トレの次に有酸素運動を行う、というのが正しい順番とされています。筋トレを先に行うことで成長ホルモンが分泌されたり、筋トレによって糖質が消費され、有酸素運動時にはエネルギー源として脂肪がほとんど使われるようになり、脂肪燃焼の効率が良くなる、というのがその理由です。

筋トレは、糖質がメインのエネルギーとなるため、有酸素運動を先に行うと糖質が消費されてしまい、十分に筋肉を刺激できなくなります。これに対し、有酸素運動は糖質がなくても脂肪をエネルギーにして続けることができるため、後にやる、というわけです。ただ、有酸素運動も補助的に行うなら、先でも構いません。いきなり筋トレを行うと怪我をする恐れもあり、準備運動の意味もあります。

軽い有酸素運動を5〜10分程度行うことで、筋温を高めたり、関節の潤滑液の粘性を低下させ、運動に適した状態にすることになります。筋トレのためにはまず脂肪を燃焼させることが大事ですが、脂肪を燃焼させるには、まずストレッチ。軽い有酸素運動を5〜10分。筋トレ。有酸素運動20〜30分。トータル60分くらい。これが理想とされています。運動部の練習でも、有酸素運動に近いジョギングから初め、ストレッチを行い、その後筋トレ、と言う形でトレーニングを行っているところが多いようです。

要は、有酸素運動と筋トレをいかに効率よく並行して行うか、と言うわけですが、有酸素中心の期間と、筋トレ中心の期間を設ける、というのも一つの方法でしょう。ある程度体重を落としたら、少し筋肉をつけるトレーニングを行い、そして再び体重を落とす為に有酸素運動を行う、というのも良いかもしれません。一般的には、ダイエットが主な目的なら、有酸素運動が先。筋肉をつけることが目的なら、筋トレが先、とされているようですが、メニューの内容にもよりますし、個人差などもありますので、自分に合った方法を考えることでしょう。




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